１４〜１０ｍｍ程度の小石型の琥珀をシルク糸で結びながらつないでいったネックレスです。
バルト海沿岸で産出されるバルチックアンバー、上海かぶれでもたびたびお取り扱いさせていただいていますが、今回はいつもの飴色よりはやや黄色がかったお色です。いつもの琥珀より、少し華やいだ雰囲気をかもし出してくれるかもしれません。いつもの飴色は既にお持ちの方や、もう少し軽い感じのお色がお好みの方にはとくにおすすめのカラーです。
琥珀と琥珀の間にランダムでシルバービーズを挟んでいます。
留め金は、まあるいわっかのフック型、デザインが可愛くてひとめぼれしました。
フックの横にぷっくりとしたお花のシルバーパーツを配しました。それほど大きくはないお花ですが、さりげなく存在感をアピールしてくれています♪是非見える位置にだしておつけいただければと思います。
琥珀は、太古の松柏科の植物の樹液が化石化して出来たものだそうです。そのお色の美しさはもちろん、軽いことにもびっくりされるかもしれません。肩凝りの方にもぴったりな素材です♪
琥珀の魅力をご堪能いただけるネックレス、おすすめいたします！！
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