ボツワナアゲートは、ブラウンやオレンジ、グレーや薄いピンクなど、アースカラーをベースに縞模様がくっきりと現れた美しい石、瑪瑙の一種です。発見されたのがアフリカのボツワナであったことから、このような名前になったということです。
こちらの石は、直径10ミリ、24面ラウンドカットというカットがほどこされていて、光を反射してキラキラと輝きます。1粒ずつ表情が違う、この美しい石たちをシルク糸で結びながらつなげていったネックレスは、ところどころにカレンシルバービーズ(2種)を挟んであります。
留め金もタイ北部の山岳民族・カレン族が作るチャーミングなカレンシルバーのマンテルです。バーの方が弓なりになっているデザインで、留めたときにもちょっとおしゃれな感じです。見える位置に出しておつけいただければと思います。
いろいろなお色の石たちですが、アースカラーがベースですので、派手になあるということはなく、とてもナチュラルな印象かと思います。いろいろなお洋服にも合わせやすく、使い勝手のいいネックレスです。
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