直径8〜10mm、厚みが8mm前後のそろばん型のような琥珀をシルク糸で結びながらつないでいったネックレスです。
バルト海沿岸で産出されるバルチックアンバー、その美しい飴色に誰もが心奪われるのではないでしょうか。間にはランダムにシルバービーズを挟んでアクセなとにしています。
琥珀は、太古の松柏科の植物の樹液が化石化して出来たものだそうです。そのお色の美しさはもちろん、軽いことにもびっくりされるかもしれません。肩凝りの方にもぴったりな素材です♪
留め金は、丸いわっかと葉っぱのような形のバーがユニークなデザインのマンテルです。見える位置に出しておつけいただくのも素敵です。すっきりしたデザインが水晶とよくマッチしているのではないかと思っています。留め金を見える位置に出しておつけいただいても、首の後ろにまわしていただいてもOKです。
琥珀は仕入れるたびに、価格が上がっしまっています。希少な石は年々値上がりしてしまっていて、以前よりネックレスのお値段も上がってしまいましたこと、本当に申し訳ありません。今回も大変美しい琥珀です。琥珀にご興味ある方には是非おすすめのネックレスです!!
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